【サプリメント】イベルメクチンの個人輸入の方法

非承認ながら例の流行り病の特効薬と話題の「イベルメクチン12mg50錠」を個人輸入、使用してみました。

個人輸入とはいっても、代理店を通して注文するだけなので実際にはネット通販と大きな違いはありません。

ただし、到着までの時間が非常にかかるため国内の通販のような感覚では届きません。

販売店により1ヶ月程度から3ヶ月くらいまで納期の差があります。

イベルメクチンとは

イベルメクチンとは寄生虫の駆虫薬として、経口で摂取する薬になります。

現在ではその他の症例にも幅広く効くのではないかと、研究が重ねられているようです。

このあたりは、検索していただくとたくさん記事が出てくるのではないかと思います。

ユニドラにて、「イベルメクチン」の詳細について解説しているページがありますので、参考にしてください。


イベルメクチン(英: ivermectin)は、マクロライド類に属する環状ラクトン経口駆虫薬[1]。腸管糞線虫症の経口駆虫薬、疥癬、毛包虫症の治療薬でもある[2]。商品名はストロメクトール(日本ではMSD(旧・万有製薬)製造、マルホ販売[2])。放線菌が生成するアベルメクチンの化学誘導体[1]。静岡県伊東市内のゴルフ場近くで採取した土壌から、大村智により発見された新種の放線菌「ストレプトマイセス・アベルミティリス」(Streptomyces avermitilis)が産生する物質を元に、MSDが創薬した。 Wikipediaより


こちらの1錠あたりのイベルメクチンの容量は12mgとなります。

日本の一般的な容量は1錠あたり3mgのようなので4倍の容量になっていますのでご注意ください。

ご購入、ご使用はあくまで自己責任に基づいて検討ください。

イベルメクチンの実際の服用事例に関して

2021年2月に最初のイベルメクチンが届きました。

その後、複数回風邪のような症状に家族ともどもなりかけました。

また、8月にはコロナウイルスの陽性者との接触により、濃厚接触者となりかけました。

保健所の指定では、結局濃厚接触者とは認定されませんでしたが、至近距離で長い時間過ごしたため感染の可能性は非常に高いものでした。

いずれにおいても、イベルメクチンを家族全体で指定の容量を服用しました。

服用後の症状について

服用後は風邪の症状の場合、濃厚接触疑惑の場合ともに、風邪症状・陽性に進行することはありませんでした。

PCR検査も家族全員分提出しましたが、全員陰性でした。

普段より、エドガー・ケイシー療法などを取り入れて身体がアルカリ性であるように気を付けているせいもあるかもしれませんが、いずれの機会においても発症という事態には我が家では陥っていません。

ただし、風邪症状の場合は悪化もしませんが、のどの違和感などは数日続くことはありました。

効果を具体的に証明する手段はありませんが、結果論として我が家ではコロナの発症者は現在のところいません。

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