情けない話なのですが、イベルメクチンを使用したにもかかわらず、例のウイルスにやられて後遺症的なものが発症ししばらくお休みをいただくような状況になってしまいました。
イベルメクチンのほうは継続して飲んでいるのですが、回復には至らない状態で、後遺症を契機として自律神経の乱れが発生しているような状態になっています。
本業のほうでも疲れがかなり溜まっていたのもあり、この際しっかり休んでまずは自分の体を回復させることに専念することとしました。
ちょうどそのタイミングで、CBDオイルとミトコンドリア活性のサプリメントを知ることになったので、神経系および肉体的な疲労回復を目指して使用してみることとしました。
同時に使用するとどちらがどのくらい体感的に効き目を感じることができたかわからないため、まずはしばらくCBDオイルの使用を行っていきたいと思います。
CBDオイルとはざっくり言うと、大麻の種類であるヘンプという植物からとれる神経伝達物質に作用する成分です。いわゆる大麻=マリファナとは違い、違法性のない成分のみを使ったものとなります。
海外ではマリファナの成分であるTHCを含めた医療目的の臨床実験が進んでおり、いずれは日本でも医療目的で使用される時が来るとは思うのですが、いかんせん日本、今の状況では健康を害するものの許認可は進めて、最先端の予防医学を含めたものへの取り組みは他国と比べて遅すぎる嘆かわしい状況と思われます。
したがって現在の日本では違法性のない、サプリメントとしての個人輸入形式にてCBDの使用を行います。
楽天などでも多数のCBD製品を取り扱っているのですが、こちらはいわゆる”気持ち良くなりたい人たち”が使用する場合が多いもので、また製品の質の保証が危ういものが多いようです。
あとは個人ショップでいろいろ売られているようですが、こちらについてはどこまで安全なものなのか判断がつきかねますので、今回は体調回復をメインとしてのため安心できる品質のキャナウェイ製のCBDを使っていきたいと思います。
使用の効果については、アメブロのほうで随時更新していきたいと思います。更新した際にはこちらのブログにも通知を追加していこうと思います。
ミトコンドリア活性サプリメントについて
ミトコンドリア活性サプリメントについては、CBDオイルの使用実験を行って体への変化を確認したのちに、使用を開始したいと思っています。
これはそれぞれの効果をしっかりと分けて確認するためです。
ミトコンドリアというのは人間の細胞の中にあるエネルギー発生装置のようなものです。
ミトコンドリアは20歳代をピークに年齢とともに減少していくということが確認されています。
ミトコンドリアの減少とともにそもそもの人間の持つ総発生エネルギー量が減ってくるため、若い時に比べて年を取ってからは疲れからの回復が遅かったり無理がきかなくなってくるとイメージしていただければわかりやすいのではないでしょうか?
CBDはどの商品でもですが、単価が高いため使用に足踏みする部分がありますが(値段以上の体験をされた方はたくさんいらっしゃるのですが、ここでは書けませんので…)、こちらのミトコンドリア活性サプリメントはもっと手ごろな値段で試してみることができます。
しかもこちらのサプリメントは正式な臨床試験を経て、数値としてミトコンドリアの活性化をデータ確認されたものなので信頼できる商品です。
ただし自分がまだ実際に使って体感を試していないので、皆さんにそれをお伝えすることができないのですが、私より先に試してみたいと思われる方がいらっしゃればお申し出ください。
どちらのサプリメントも登録方式になっているため、初回は登録作業が発生しますが、これもこちらでフォローしますので安心してください。登録後は一般のサイト購入のように必要なものを必要なだけ購入すれば大丈夫です。
関心のある方にはHPのURLをお送りしますのでご連絡願います。
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